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起こり得る話。

 青森県黒石市の写真コンテストの件、ブログの話題にしようとするとちょっと状況に変化があったりで、なかなか取り上げられなかったんですが、どうやら状況が落ち着いたようなので、考えを述べておきたいと思います。

  ・写真コンクールで当該写真が市長賞に内定。
  ↓
  ・当該写真がコンクールの趣旨に合わないとして、内定を撤回。
  ↓
  ・遺族が当該写真を公開。
  ↓
  ・市などに抗議殺到。
  ↓
  ・再度、市長賞の授賞を発表。

 最初に内定撤回の話を聞いた時に、てっきり被写体の中学生の親族からクレームが出たんだと思いましたが、それは事前に遺族の了解を得ていたというので、「じゃあ、何故?」と思いました。
 そりゃそうですよね。こういう場合の撤回というのは、何かに配慮しての撤回になりますが、遺族以外の何に配慮するの? という疑問が当然出てきます。

 ここで遺族が当該写真を公開します。
 晴れ姿じゃないですか。亡くなった娘さんの晴れ姿ですよ。
 この写真を見て、遺族が了解していた理由がわかったような気がしました。

 結局、市が内定撤回を撤回したので、市長賞が授賞されることになりました。市長も直接遺族に会って一連の騒動を謝罪したようです。

 とはいえ、結局、内定撤回したのは何に配慮したのか?
 色々なことが言われてはいますが、私には、どれもストンと納得できるものではありません。

 もっとも、こういう「過剰な」配慮がウチの市役所では有り得ないかというと、そうでもありません。
 漠然とした「市民の声」を想定しての配慮というのは、むしろ起こり得るように思いますし、そういう配慮を市のトップから求められた時に、それを跳ね返すだけの強い意志を持てるかというと、自信はありません。
 それが「事なかれ主義」ということなんでしょうが…。 


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