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テレワーク導入っていうけれど…。

<経産省が残業削減でテレワーク導入へ>
  世耕弘成経済産業相は8日の閣議後記者会見で、国会質疑の対応で待機する職員の残業時間を削減するため、ITを活用し職場以外の場所で働くテレワークを来年の通常国会から本格的に導入する考えを明らかにした。答弁を自宅で作成できる環境を整え、安倍晋三政権が重視する「働き方改革」に率先して取り組む。

 既に今臨時国会から、世耕氏自身がセキュリティー環境を整えたタブレット端末を使って答弁内容を自宅で“予習”し、通常は2時間程度かかった朝の答弁勉強会を数十分に短縮している。(以下略)[2016.11.8 産経新聞]


 テレワークの推進については、今までも「浮かんでは消え浮かんでは消え」してきた印象があります。
 記事によれば、世耕大臣は「家に帰って必要があれば作業に参加する形をとりたい」と無邪気に語っていますが、そう簡単じゃないでしょう。

 もちろん、テレワークとして働く分は出勤しなくていいわけですが、これが無制限な不払い労働に繋がることへの懸念が私にはどうしても拭いきれません。
 昔で言う「風呂敷残業」になってしまわないか? ですね。
 
 「風呂敷残業」についてはこう言っている社労士もいます。

    <風呂敷残業に残業手当は必要か?>

 指揮監督下にない労働という側面を上手く利用されて無制限労働の深みに嵌っていかないか?
 「働き方改革」が、単なる人件費減らし体制の確立に繋がらないよう、テレワークの問題点をしっかり理解しておきたいと思っています。

 まあ、経産省ですからね。そうした点への認識は薄いかもなぁ…。


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